ハートマークの本格派・シャトー・カロン・セギュール2009

先日、結婚記念日があったので、
これまで寝かしていた、とっておきのワインを開けました。

それは、あのハートのマークで有名な「シャトー・カロン・セギュール」

20160919_000911[1]

今回はこの何ともチャーミングなワインを紹介します。

          ブログランキング・にほんブログ村へ      





【ワインの特徴】

恋人や妻など、大事な異性と飲むのがピッタリの、可愛らしいラベルで
クリスマスや記念日、バレンタインデーなどに、とても人気なこのワイン。

なんとボルドーのメドック格付けで、第3級のすごいワインなんです。
いまや、ハートマークのワインは、いくつかありますが、
ハートマークで名実ともに一番なのが、このカロン・セギュールです。

このワインのエピソードとは。
   18世紀に、当時カロン・セギュールと共に、ラフィットやラトゥールを
   所有していたニコラ=アレクサンドル・ド・セギュール侯爵が
   「われラフィットをつくりしが、わが心カロンにあり」と、
   その思いをハートのラベルに込めたことはあまりにも有名です。
               (ENOTECAのサイトから引用)

「サン・テステフのシャトー・マルゴー」と例えられ、
メドック1級のワインとも比較されるワインです。

・産地:フランス・ボルドー
・品種:カベルネソーヴィニヨン90%/メルロー7%/プティ・ヴェ3%
・ヴィンテージ:2009年
・アルコール度:13.5%
・価格:16,000円程度
・タイプ:フルボディ


【外観】


20160919_001011[1]

20160919_001029[1]


見た通り、チャーミングはハートマークです。
これが、日本人を含む、世界中から愛されている理由ですね。
ハートの中に、GRAND CRU CLASSEと書いてあるのがにくいですね。

※GRAND CRU CLASSEとは
   メドック地区には、第1級から第5級までの格付けがあります。
   1855年に、約60のシャトーが第1級から第5級まで格付けされました。
   その時唯一、シャトー・オー・ブリオンは、グラーヴ地区から例外的に第1級に格付け。
   シャトー・ムートン・ロートシルトは、1973年に第1級へ昇格されています。
   メドック地区の格付けは、赤ワインに対してのみ与えられます。


【香り・味】


まず、抜栓したときに香った、
濃厚な果実の香り。
その中に、濃厚なチョコレートを感じたのが、一番印象的でした。
そして、プラム・バニラ・ナッツ、何かのスパイスのような香りが後からやってきます。
それにしても、チョコレートのアロマがインパクトが強くて、
何度でもその香りを嗅ぎたくなるほどでした。
これは癖になります。変態のように、何度も嗅いでいました。笑)

味ももちろん一級品。
なかなか強いタンニンを含みますが、
そこまで癖が強いわけではありません。
それは、果実味とフルボディの濃厚なうま味が、
ちゃんとタンニンをカバーしてくれているから。

しっかりデキャンタージュしたつもりでしたが、
飲んでみると、まだまだ若い印象。
それが、1時間後になると、とても強いうま味を引き出していました!

このワインがすごいのは、何時間経っても
アルコール臭がしないことです。
安いワインは、数時間経つとグラスやボトルから
アルコール臭が強く漂います。
しかし、このワインは何日経っても空き瓶やコルクからも
アルコール臭を感じません。
それどころか、ずーっと果実味が漂い、楽しむことができます!



【総合的感想】

シャンパン以外で、15,000円を超えたワインを飲むのは初めてでした。
これは、これまでの数千円のワインと比較しても
まるきり異なる、高レベルなワインです。
アロマ・味・ラベルの楽しさ・話題性など
全てで次元が違うと感じました。

月並みかもしれませんが、本当に感動的なワインです。
そして、このワインを飲めたことで、
自分のワインへの見識が深まったと感じました。

これは、ワインが好きな人もそうでない人も、
一度は飲んでほしい、素晴らしいワインです!!


個人的評価:92点!!


<評価点数の説明>
90~100 感動的なワイン!!
80~89  一度は飲んでみて欲しい一品!
70~79  美味しいワイン
60~69  平凡なワイン
59以下  買ってはいけないワイン




ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン
ワインは、ネットショッピングがお得です。そしてポイントタウン経由だともっとお得!
ここからポイントタウンに登録すると、500ポイントもらえて、さらにお得です!
ポイントタウンの概要と、お得な利用方法に関しては、
こちらの記事を参照ください。


0 Comments

Post a comment